プレスリリース
2019.10.09

「第10回 Japan IT Week【秋】」出展について

アムニモ株式会社『第10回Japan IT Week 【秋】 』に出展
~IoTの導入から運用まで必要な機能をパッケージ化した
「amnimo sense beta(アムニモセンスベータ)をブースにて紹介~

アムニモ株式会社(本社:東京都武蔵野市代表取締役社長:谷口功一/以下、アムニモ)は、2019年10月23(水)から25日(金)まで幕張メッセ(千葉県千葉市)にて開催される「第10回Japan IT Week 【秋】」に出展することをお知らせいたします。

アムニモブースでは、IoTの活用があまり進んでいない中小企業の方々に向け、産業用IoT=Industrial IoT(モノのインターネット )の導入から運用まで必要な機能をパッケージ化し、1ヶ月単位から手軽に利用できる産業向けIoTサービス「amnimo sense beta(略称:amnimo sense)をご紹介します。

■第10回Japan IT Week【秋】開催概要

会場:幕張メッセ 4~8ホール(千葉県千葉市美浜区中瀬2-1)
開催日時:2019年10月23日(水 )~25日(金)10時~18時(最終日は17時まで)
入場:事前に招待券を申込んだ場合、無料(招待券無しの場合は5,000円)
公式サイト:https://www.japan-it-autumn.jp/ja-jp.html

■アムニモブース出展情報

小間番号:4ホール 1-42
出展内容:1ヶ月単位から手軽に利用できIoTに必要な基本機能をパッケージ化したサービス「amnimo sense」及び、その活用事例をご紹介いたします

■アムニモブースイメージ

■アムニモブース展示内容

「amnimo sense」を活用した活用事例

  • 設備稼働監視
    直流電流センサーを加工機や成型機の直流信号線に取り付け、稼働状態を見える化できます。
  • 工場向け部品在庫見える化
    重量センサーを活用することで部品の残量を把握し、部品発注のタイミングを簡単に把握できます。
  • 水産冷凍室内の温度監視
    温度センサーを活用し、冷凍庫の温度を遠隔で把握することができます。
  • 施設栽培向けCO₂濃度管理
    植物の生育に大きく影響するCO2濃度と温度を簡単に測定し、管理することができます。

 

「amnimo sense」の機能を応用した~うずまきポンプの遠隔監視サービス pump guard~

工場やプラントなどで活用される産業用うずまきポンプの異常動作を監視し、緊急時にはポンプを停止させることで、重大な故障を未然に防ぐとともにダウンタイムを削減することができます。また、遠隔地のユーザーにメールで通報することができ、万が一ポンプが故障した場合にも稼働データを常時記録しているため、そのデータを故障の原因分析に活用することが可能になります。

商談ラウンジ

ご来場いただく日時を下記からご指定いただくと、当日お待たせすることなく、アムニモブース内の商談スペースでお客様に合ったご 提案をさせていただきます。
https://aki.apposys.jp/exhibitors/RegistHome.phtml?c_id=ZTAwMDcwWGJW

アムニモ株式会社は、「お客様の課題解決に素早く対応」、「創意工夫を大切に」、「パートナーと共に成長を目指す」をモットーとし、「amnimo sense」を通じ、中小企業の皆様の発展に貢献していきます。

【会社概要】

会社名:アムニモ株式会社(英語社名:amnimo Inc.)
所在地:東京都武蔵野市中町2-9-32
会社発足日:2018年5月17日
代表取締役社長:谷口功一(たにぐちこういち)
資本金:9,000万円(横河電機100%出資)
事業概要:Industrial IoT アーキテクチャを活用したサービスの提供

●本プレスリリースに関するお問い合わせ先:

アムニモ株式会社 広報(担当:鈴木、市川)
〒180-8750 東京都武蔵野市中町2-9-32
TEL:0422-52-6779
E-mail:info@amnimo.com

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