2019年6月19日(水)~21日(金)に開催された「西日本製造技術イノベーション2019」に出展しました。産業向けIoTを、より手軽に、より安く利用するためのアムニモ社のサービスの仕組みと、具体的な事例を訴求しました
ブースにamnimo sense(アムニモセンス)を活用した4つのレシピと、pump guardサービスを展示しました。
水産冷凍室内の温度監視レシピ
建物内不快検知レシピ
工場向け部品在庫量見える化レシピ
設備稼働監視レシピ
pump guard
(うずまきポンプの異常動作を遠隔監視)
「産業用IoTサービスを高速で立ち上げる仕掛け」と題し、アムニモ社COOの林田健悟より講演を行い、約70名の方にご参加いただきました。
(講演内容)
IoTの導入・運用には多くの手間とコストがかかるため、中堅・中小企業では活用が進んでいません。アムニモは、その現状を打破すべく、IoT運営に必要なクラウド基盤、ハードウェア物流、月額課金エンジン等を一括で提供。
パートナー企業様がIoTアプリケーションを簡単に開発・販売できる仕組みを提案しました。
以上