堅牢性に優れた
高機能な産業用LTEゲートウェイ

エッジゲートウェイ(屋内版)

エッジゲートウェイ
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エッジゲートウェイ(屋内版)AG10

amnimo Video Gateway Indoor (AG10-010JP-1)

厳しい環境下でも安定的に動作する。障害時もリモートで対応できる。最大4つのSIMを利用可能。
ニーズにお応えしたLinux OS搭載のLTEゲートウェイです。

  • デュアル
    CPU
  • OS
    Ubuntu
  • 多彩な
    インター
    フェイス
  • SSD搭載
    対応
  • 最大4つの
    SIM対応
  • クラウド
    連携
  • 電源
    バックアップ

・鉄道信号保安部品 振動試験方法 JIS E 3014 2種
・鉄道車両用品 振動及び衝撃試験方法 JIS E 4031

上記の各規格は、鉄道車両や鉄道信号保安装置で通常発生する振動環境や
衝撃環境条件に用品が耐える能力を証明することを目的としています。

amnimo Video Gateway Indoor (AG10-010JP-1)

製品情報

エッジコンピューティングに最適化されたゲートウェイ

屋外設置用モデルはこちら
AC電源対応
雷・発熱・結露対応実施済み
  • ARM製DualコアCPU(1GHz)/大容量なRAM(2GB)/eMMC(32GB)を搭載
  • Ubuntu Linux OSを採用(カスタムアプリを容易に開発可能)
  • Ethernetポートを5ポートもち、うち4ポートはPoEに対応
  • USB 2.0、RS-232、デジタルI/O(入力4点、出力2点)のインターフェイスを装備
  • 最大2TBのSSDを搭載(長時間大容量ビデオデータを保存可能)

独自のノウハウで
高い信頼性を実現

  • 瞬停などの際の不安定な電源で、安定した動作を可能とする瞬停対策機能搭載(特許第6954423号取得
  • 複数SIMの高速切替で通信障害を克服
  • 独自のモジュール制御手法で信頼性向上
  • クラウド連携で自動初期設定/遠隔保守
  • ハードウェア・ソフトウェアの設計開発を自社で実施しているため問題対応が迅速

エッジゲートウェイ(屋内版)の資料はこちらから

システム構成例

デバイス管理システムで運用もらくらく

当社が提供しているクラウド上で動作するデバイス管理システムと
連携することにより、以下のことが可能になります

  • エッジゲートウェイの自動初期設定
  • エッジゲートウェイや接続された機器の死活監視
  • ファームウェアや設定内容の遠隔更新
  • 運用時のSyslogの収集
  • 設置場所の管理
  • 故障交換時の設定内容の引継ぎ
ビデオソリューションで
便利に使えます
  • 4つのPoEポートに4台のカメラ(※)を同時に接続することができます
    ONVIF規格に対応したIPカメラ。
    ※ONVIF規格に準拠しているかどうかは、ONVIFの公式サイトで確認できます。
  • カメラの死活監視を行ない、PoE電流制御にて復旧させることができます
  • SSDに映像を録画することができます
  • Ubuntu上でVMSのソフトウェアを実行することができます
  • アムニモが提供するクラウドアプリケーション「統合ビデオ管理システム」も利用可能です

AIカメラとエッジゲートウェイの連携

アムニモの映像ソリューションはAIカメラが検知したイベント情報を取り込み可能。
PoE給電、SSDへの録画、クラウドからの映像の視聴などの機能がAIカメラをより使いやすく。

AIカメラとの連携
説明動画(1分45秒)
エッジゲートウェイとAIカメラを組み合わせてご利用いただくことでビデオソリューションにおいて、AIを簡単に取り入れていただくことが可能となります。
エッジゲートウェイ説明動画

動画右下の「全画面」をクリックすると、動画を拡大して再生することができます。

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