カメラで撮影した映像をクラウドに送信して、
クラウド側で常時録画するサービス
- クラウドに
全映像を
録画
- シンプルな
現地構成
- 保存日数
ごとの
料金プラン
- ビデオウォールに
ライブ映像表示
- カメラ位置を
地図上に
プロット
- 現地側の装置構成としてシンプルで低コストな構成を実現可能
- 映像はすべてクラウドに録画されるため簡単な操作で録画映像の視聴が可能
- 個別カメラやビデオウィールの形式でライブ映像の表示化可能
クラウドビデオレコーダーの概要
シンプルな現地側装置構成で
大幅な低コスト化を実現するクラウド録画
クラウドビデオレコーダーの3つの特長
個別のカメラ映像を制御
- ライブ映像のリアルタイム配信
- 録画映像のビデオオンデマンド再生
- カメラ映像をクラウドストレージに保管
(保管期間は7~90日間から選択可能)
- タイムラインバーから直感的に見たい映像へアクセス
- 録画開始・停止も簡単操作
映像を一覧表示して、全ての映像を動画で閲覧可能
- 最新のサムネイルを一覧で表示するビデオウォール
- ビデオウォールの表示設定も簡単カスタマイズ
- 指定した期間の映像、ビデオクリップの表示とダウンロード
- 静止画像(スナップショット)の取得とダウンロード
地図上でカメラを直感的に管理
- 地図へカメラ位置を貼り付け
- 地図上から各地リアルタイム画像を確認
- カメラ表示名の変更
- タグ機能によるカメラの分類
- カメラ情報・状態のリアルタイム表示
- マルチテナント対応で閲覧ユーザーの制限も簡単に
クラウドレコーダーの主な用途
クラウドビデオレコーダーで利用できるカメラ・デバイスについて
屋外型コンパクトルーターAC25
- 取付金具で通信デバイスとカメラを一体化して取り付け可能
- 通信デバイスには、エージェントアプリが実装、モバイル通信を経由して映像録画を実現
- カメラは通信デバイスからPoEで供給されるので現地には交流電源が(AC100V~240V)必要
RTMP対応カメラについて
- RTMP対応の監視カメラは、アムニモのデバイスを経由せずに直接アムニモのクラウドに映像
を送信して、クラウドビデオレコーダーのサービスを利用することが可能です
- 動作検証済みのカメラについては、アムニモにお問い合わせください