メインメニュー

[メインメニュー] では、(サーバー接続、特性表示、およびユーザーのカテゴリーに付与される権限等の) Nx Witness クライアントの基本的な挙動が設定されます。

[ナビゲーションパネル]の左上隅にある [メインメニュー] ボタンをクリックして、以下にアクセスします。

他のサーバーに接続 (Ctrl+Shift+C) – 「ようこそ画面からのシステム接続」を参照してください。

接続サーバーから切断(Ctrl+Shift+D) - 現在接続しているサーバーから切断します。

新規

タブ – 新しく空のタブを作成します。(「レイアウトタブ」を参照。)

画面 –Nx Witness の新しいウィンドウを開きます。(「複数の Nx Witness ウィンドウの操作」を参照。)

ユーザー – 新しいユーザーを作成します。(「ユーザーとユーザー役割」を参照。)

ビデオウォール – 新しいビデオウォールを作成します。(「ビデオウォールモードの管理」を参照。)

ウェブページ – ウェブページの新しいレイアウトアイテムを作成します。(「アイテムとしてのウェブページの追加」を参照。)

シーケンス表示 – レイアウトを含む新しいタブを作成します。(「シーケンス (Tour Cycle) 」を参照。)

バーチャルカメラ – 新しい仮想カメラデバイスを作成します。(「仮想カメラの設定」を参照。)

開く

ファイルとフォルダコマンドが開いて、選択したローカルビデオファイル、またはフォルダ内のすべてのビデオファイルをそれぞれ再生します。
(「Nx Witness でのローカルビデオファイルの再生」を参照。)

ウェブクライアント – ウェブブラウザーが起動し、[Nx Witness ウェブクライアント] ログインダイアログを開きます。(「Nx Witness ウェブクライアントを起動する」を参照。)

スクリーン録画開始 (Alt+R) – ウィンドウ全体の画面録画を切り替えます。(「画面録画 (Windows のみ) 」を参照。)

システムアドミニレーション (Ctrl+Alt+A) – システム関連の設定用にタブ付きダイアログを開きます。(「システム全体の構成」を参照。)

ユーザー管理 – 各ユーザーを管理し、ユーザーグループに役割を定義するダイアログを開きます。(「ユーザーとユーザー役割」を参照。)

ローカル設定 – ローカルクライアントの設定用にダイアログを開きます。(「Nx Witness の外観をカスタマイズ」を参照。)

操作履歴 –すべてのユーザーセッション、アクション、およびデバイスアクティビティを表示するログを開きます。(「ユーザーアクションの監査追跡」を参照。) 　

ブックマークログ (Ctrl+B) –ブックマークを表示、検索、および管理できるログを開きます。(「ブックマークの検索」を参照。)

デバイス追加 – サーバーごとに接続されているデバイスを指定または検索できるダイアログが開きます。(「デバイスの手動追加」を参照。)

システム統合 – マルチサーバーシステムを統合できます。(「マルチサーバー環境の設定」を参照。)

本製品について(F1) – 製品バージョン、ハードウェア、およびドライバーの情報を表示できます。(「基本情報の収集」を参照。)

終了(Alt+F4) – Nx Witness クライアントセッションを閉じます。