本セクションでは、ユーザーを作成/修正/無効化/削除する方法、およびユーザー役割の操作方法を説明します。
Nx Witness では、「事前定義されたユーザー役割」で説明されるプレセットされた権限 (オーナー、アドミニストレーター、ビューアー、拡張ビューアー
、およびライブビューアー)を持つ事前定義された特定のユーザー役割を提供します。
また、「役割管理」で説明されるとおり、カスタムユーザー役割を作成し、各ユーザーに一連のカスタム権限を付与できます。
ユーザーおよびユーザー役割の管理を簡易化するためには、既存の企業ネットワークディレクトリ(「LDAP」)からユーザーをインポートできます。
インポート後、ユーザーは既存の企業ドメインのユーザー名とパスワードを使用して Nx Witness にログインできます。
詳細は、「LDAP サーバーからユーザー追加」を参照してください。
最終的に、ユーザーがシステムで実行するアクションを追跡できます。詳細は、「ユーザーアクションの監査追跡」を参照してください。
ⓒ 2020-2023 amnimo Inc.