[メインメニュー] > [ローカル設定] > [表示] を使用して、表示内容を設定します。
言語– プルダウンメニューから、優先して表示する言語を選択します。この変更を有効にするために、Nx Witness を再起動する必要があります。
タイムモード – クライアントとサーバーが異なるタイムゾーンにある場合、これを使用して、[サーバー 時間] または [クライアント時間] のいずれかが タイムライン、イベントログおよび 操作履歴内のタイムスタンプ等のクライアント表示に適用されるかを選択します。(「マルチサーバー環境における時間同期」を参照。)
リソースツリーに IP 表示 – このボックスを選択して 、デバイスとサーバーの IP アドレス、および各ユーザーの [役割] を リソースツリーの表示に含めます。
Tour cycle – ツアー開始後にレイアウトに表示される各カメラの時間を設定します。
背景イメージ – このボタンをクリックして、すべてのレイアウトの下にある [ビューグリッド] で表示される画像 (通常はロゴ)を追加します。画像が選択されたら、このボタンを使用して、オンとオフを切り替えることができます。
[モード] を設定します。
[透過] を 0% から 100% の間で設定します。
変更で再起動する必要のある場合は、"今すぐ再起動"、"後で再起動する"、または "キャンセル" を選択するよう求められます。
注意 : [ビューグリッド] の背景がすべてのレイアウトに適用されます。また、背景の画像を単一のレイアウトに追加できます。(「レイアウトへの背景追加」を参照してください。)
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