AIエッジゲートウェイ (屋内版) AX11


エッジによる録画とAI画像解析を同時に実現する次世代デバイス
AIエッジゲートウェイ (屋内版) AX11

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IoTデバイス ハードウェア
エッジAI処理に対応。どこにでも設置できる画像AIゲートウェイ
- 消費電力・発熱の少ないAIチップを採用することで、幅広い現場へエッジAIソリューション導入が可能
- 瞬低対策や複数SIMカード対応などの可用性を高める各種技術により止まらない運用を実現

AI エッジゲートウェイ屋内版amnimo X シリーズ
瞬停対策機能搭載死活監視と自動復旧のメカニズム複数SIMカードの対応クラウドと連携した保守運用機能
Features特長
発熱が少なく、止まらない運用を実現
- ルネサス エレクトロニクス株式会社が開発した低消費電力の画像AIアクセラレーター
- RZ/V2MAを搭載しエッジAI処理を実現
- AIチップからの発熱量を抑えて装置の早期の劣化を防ぎ、数年間の稼働期間を実現する
- 止まらない運用を実現するための技術を実装し可用性を高める
映像ソリューションと容易に連携可能
- PoEによる給電機能やSSD/VMSを搭載しており、監視カメラを接続して容易に映像の処理を実現できる
- クラウド側に実装された映像アプリケーションとの連携機能もデバイス側に実装済み
オープンで汎用的な開発環境でAIアプリケーションの開発が可能
- Ubuntu OS上にカスタムアプリを開発可能(SDKを提供)
- AIモデルは、一般的なAIフレームワークであるONNX(オニキス)に対応しているため、外部のディープラーニング環境で作成したAI解析ロジックが実行可能
- すでにフィールドに設置された機器に対してAI処理ロジックを配信・更新するクラウドサービスを提供予定
Product Images 製品写真
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