この度アムニモは、2021年11月24日(水)から26日(金)まで幕張メッセで開催される「鉄道技術展2021」に出展します。
沿線のカメラ監視や踏切の遠隔監視など、鉄道業界でもIoTの導入が進んでいます。当社では、24時間365日、厳しい環境でも安定したクラウド遠隔監視を実現する高機能なエッジゲートウェイ・IoTルーターを出展します。また、耐環境性に優れた新製品の屋外用モデルや、映像管理・デバイス死活監視など運用性に優れたクラウド管理システム、さらに、AI解析に最適なゲートウェイも参考出展します。ブースでは、人物・車両検知のデモも交えご紹介します。
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堅牢性に優れた高機能な産業用LTEゲートウェイ。厳しい環境下でも安定的に動作、障害時もリモートで対応、1台で最大4つのIPカメラにPoE給電可能、最大4つのSIMを利用可能。鉄道沿線のカメラ監視や踏切の遠隔監視など、鉄道のIoT化に最適です。
屋外の監視カメラ用途に最適化されたLinux OS搭載の屋外型IoTゲートウェイ。PoEを4ポート搭載、最大4つのSIM搭載可能、瞬停対策、防水・防塵・直射日光・雷対策(SPD)・電源・LTEアンテナを新たに開発し、ひとつのボックスに収納。
IoT機器からのインターネット通信を可能にする汎用性と信頼性の高いLTEルーターです。
専用プロセッサにてエッジによる録画とAI画像解析を同時に実現する次世代型IoTゲートウェイ。録画装置でありながら、低消費電力の画像AI機能を搭載。顔認証、人数カウント、ナンバープレート認識など様々なAI処理ロジックを取り込んでの監視カメラ運用が可能。
カメラで撮影した映像の表示、録音、再生、検索を制御できるソフトウェア。画面上の特定部位において動きがあった瞬間を後から自動で検索(モーション検知)し、該当箇所を連続表示可能な「スマートサーチ機能」を使用可能で、監視・防犯カメラのシステムにも最適。
エッジゲートウェイと連携させ、複数の拠点や遠隔地に設置されたデバイスを、直接現地に行かずに遠隔から保守運用できるクラウドアプリケーションサービス。初期設定から設置後の運用までの各種作業を遠隔で実施可能。
広域に展開する監視カメラの統一運用を可能にするクラウドアプリケーションサービス。ビデオウォールで各カメラのサムネイル映像を一覧表示、個別のカメラで撮影された映像のクラウドからの閲覧など、多様な機能を実装。
日時:2021年11月24日(水)から26日(金)10時~17時
会場:幕張メッセ(千葉市美浜区中瀬2-1)
アムニモブース:8ホール(ブース番号:H-27)
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