RECIPE
こんな困りごとを解決
気温や貯水槽の水残量・汚染具合により残留塩素の消失のしやすさは常に変化しているため、適切な濃度を保てていないと、感染症や食中毒を引き起こします。そのため、貯水槽まで定期的に向かい、残留塩素濃度を確認し、記録し続けることが必要でした。
マンパワーによって定期的に巡回…
amnimo senseのレシピは
どなたでも簡単に使い始めることができます。
離れた場所からも残留塩素濃度を
常に把握可能
異常値に達した時には
警報メールでお知らせ
日毎の膨大な
データを保存蓄積
人件費削減
作業効率化
–システム概要図–
お客様の設備環境に合わせて導入いただけます。amnimo senseと市販部品を組み合わせて、ラクラク設置。
残留塩素計とエンドポイントデバイスからデータを送信
LoRa
貯水槽に残留塩素計を取付け
LTE
データベース上で残留塩素濃度を記録・保管します
お客様のパソコンやスマートフォン上で残留塩素濃度を把握できます
amnimo senseに
ECサイトから加入
※会員登録後に加入できます。まずは会員登録(無料)をお願いします。
別売り品
エンドポイントデバイス10点(測定点)の場合
amnimo sense一式には、センサや部品は含まれておりません。
本レシピのセンサや部品を提供する企業に、本レシピに関する問い合わせをされてもご回答はできませんので、ご了承をお願いします。
会員登録を行い、amnimo senseに加入します。
ゲートウェイ・エンドポイントデバイスの順番にアクティベーションします。
センサとゲートウェイ及びエンドポイントデバイスを配線します。
エンドポイントデバイスに電源を供給し、起動します。
ウィジェットを設定し、データを表示します。
POOL
学校やスポーツクラブにあるプールの水質管理に役立てることができます。
BATH
スーパー銭湯やフィットネスジムなど、公共施設の浴槽の水質管理にも役立ちます。