RECIPE
こんな困りごとを解決
ビルや小学校の施設では、適切なCO2濃度に調整できていないことも多く、脳の活動の低下を引き起こす可能性があると言われています。
参考:CO2濃度基準値 ビル衛生管理法:1000ppm以下 学校環境衛生基準:1500ppm以下
amnimo senseのレシピは
どなたでも簡単に使い始めることができます。
施設内の空調管理を
最適化
遠隔地から
C02濃度を常に把握
日毎の膨大な
データを保存蓄積
空調管理
効率化
生産性向上
–システム概要図–
お客様の設備環境に合わせて導入いただけます。amnimo senseと市販部品を組み合わせて、ラクラク設置。
設置したCO2コントローラーとエンドポイントデバイスからデータを送信
LoRa
オフィスや学校にCO2コントローラーを設置
LTE
データベース上で過去のCO2濃度を記録・保管します
お客様のパソコンやスマートフォン上で離れた施設や教室のCO2濃度を把握できます
amnimo senseに
ECサイトから加入
※会員登録後に加入できます。まずは会員登録(無料)をお願いします。
別売り品
エンドポイントデバイス10点(測定点)の場合
amnimo sense一式には、センサや部品は含まれておりません。
本レシピのセンサや部品を提供する企業に、本レシピに関する問い合わせをされてもご回答はできませんので、ご了承をお願いします。
会員登録を行い、amnimo senseに加入します。
ゲートウェイ・エンドポイントデバイスの順番にアクティベーションします。
センサとゲートウェイ及びエンドポイントデバイスを配線します。
エンドポイントデバイスに電源を供給し、起動します。
ウィジェットを設定し、データを表示します。
SCHOOL
授業中の眠気も教室内のCO2濃度の上昇が関係しているという研究結果があります。勉強に集中できる環境を整えるためにも濃度管理は重要です。
DAYCARE
福祉・医療施設においてもCO2濃度管理は重要です。患者さんのいる施設内の環境改善のために導入され始めています。