状況によっては、ライセンスが無効になる可能性があります。
例えば、サーバーがシステムから削除されたり、オフラインになったりした場合、そのサーバーのハードウェア ID に関連付けられたライセンスは無効になります。
サーバーがオンラインに戻るか、システムに再接続される場合、ライセンスは設定なしで再びアクティブ化されます。
ただし、サーバーの変更によりハードウェア ID 更新される場合、以前のハードウェア ID に関連付けられたすべてのライセンスは無効になり、新しいハードウェア ID でのみアクティブ化できます。(この操作にはカスタマーサポートへの連絡が必要です。)
ハードウェアの変更を行う場合、ライセンスがアクティブで有効な間は、ハードウェアが変更される前にライセンスを無効化し、新しいハードウェア ID が確立したら再アクティブ化ができます。
注意 : 体験版ライセンスは、期限を過ぎると非アクティブ化または再アクティブ化できません。
ユーザーはライセンスの非アクティブ化と移動を最大 3 回行うことができます。
この操作はデスクトップクライアントからのみ実行できます。また作業にはアクティブなインターネット接続が必要です。
ライセンスを選択して、[ディアクティベート] をクリックするとダイアログが開くので、動作を確認します。(トライアルライセンスの場合 [ディアクティベート] のボタンは表示されません。)
名前とメールアドレスを入力して、ドロップダウンリストから非アクティブ化の理由を選択し、動作を確認して説明します。
これで、別のコンピューター上でこのライセンスキーをアクティブ化できるようになりました。
ライセンスをもう必要としないことが確実な場合は、削除できます。無効(赤色)なライセンスのみを削除できます。
削除したライセンスを選択し、[削除] ボタンをクリックします。
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